ビールに関する資格は意外と多いんです！あぁ、愛が止まらない。。。

みなさん。

おひさしぶりでっす！！

お元気でしたか？？？

ブログを更新しなくなって１年以上経ちましたが、そんな私は今日もビール飲んでました。( *´艸｀)

今回はビールの資格について紹介していきます。

・・・え？　ビールに資格？？？

と思ったでしょ。

そうなんです！ビールには数多くの資格があるのです！

クラフトビア　アソシエション

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ビアテイスター　難易度：★★（中級）

どういう資格？

「ビアテイスター」とは、「官能評価（テイスティング）によってビールの出来の良し悪しを客観的に鑑定し、その理由を理論的に説明できる人」に対して与えられる資格です。

※ホームページより抜粋

つまり、ビールを正しく評価できる人が取得できる資格です。資格受験前の講義ではビールの基礎知識と、テイスティングの仕方をしっかり学べます。自分の舌でビールの出来を評価できるようになれるなんて、最高ですよね！

資格を取ると？

認定証がもらえます。

ビールの楽しみ方が広がります。

こんな人におすすめ

味や香りを細かく分けて分析してみたい。

専門家のようにビールの評価をしてみたい。

愛好者からステップアップしたい。

ビールの広い世界を体感したい。

ビールにどっぷり漬かりたい。←コレ私です

ビアテイスターになった pic.twitter.com/PwHIdytxtY
— K.村∇＠ﾊﾂ (@kwmrmsy) 2018年8月2日

ビールの資格『JCBAビアテイスター認定試験』について詳細をまとめてみました。　https://t.co/wmEuX8sAgP
— 東京ビールクラブ (@TokyoBeerClub) 2018年5月18日

ビアジャッジ　難易度：★★★

どういう資格？

ビアジャッジは、ビアテイスターの上位資格にあたり、ビール審査会等において、ビールの審査をする知識と官能評価能力があると認められた方に与えられる資格です。

※ホームページより抜粋

ビアテイスターの上位資格とあるだけあって、難易度は高いです。セミナーの内容も実践的な部分が多く、ビールのテイスティングを時間をかけてじっくり行います。ある程度基礎知識は持っていて、官能評価のくおりてぃーを上げたい方におすすめの資格です。

資格を取ると？

ビアカップ等の審査会で審査員をされる方も！これはやりたい・・・・。

ビアジャッジの資格受かってましたーー(*´ω｀*)！！
というわけで9月のインターナショナル・ビアカップで審査員やってきます。
いやービール関係の吉報が絶えませんな！！

ちなみに筆記と官能が共に
60点以上でビアジャッジ
75点以上でシニア・ビアジャッジ←俺ココ
90点以上でマスター・ビアジャッジ pic.twitter.com/It0woIFiMM
— おねすと (@honeeeest) 2018年4月26日

ビアコーディネーター　難易度：★★

どういう資格？

「食」は極めて官能的な世界です。ビールや料理も例外ではありません。その官能の世界を理論的かつ感覚的に究め、適切なビールと料理の組み合わせ方を指導・アドバイスできる人を「ビアコーディネイター」といいます。

※ホームページより抜粋

ビールの場にはほとんどの場合、食べ物がありますよね。普段居酒屋でもビールと枝豆、ビールと塩辛、ビールと焼き鶏などなど、合わせ方は無限にあります。そんなビールと料理の合わせ方に関する資格がコチラのビアコーディネーターです。味覚、嗅覚について学び、おいしいと感じるメカニズムを論理的に学べる他、ビールと料理のマリアージュ（結婚）により生まれる第三のフレーバーについて深く体験できます。

料理研究をされている方には新しい発見は多そうですね！個人的に一番楽しみながら取得できそうな資格です。

こんな人におすすめ

・飲食関係のお仕事をされている方。

・食においては譲れないものを持っている方

・彦摩呂さん

【まさにビール天国】
誰でもオリジナルクラフトビールが造れる醸造所が板橋にオープン♪
併設のパブでは、ビアコーディネーターによる料理とビールの絶妙なペアリングが楽しめます！https://t.co/uh8pW4iJBf #ぐるなびdressing #ビール #板橋 #クラフトビール #ビール作り #beer #ビアパブ
— dressing (@dressing_mag) 2018年8月22日